東洋医学的診断
サロンでは臨床歴30年以上の鍼灸師が伝統東洋医学に基づいた脈診、望診、舌診、腹診などを用いて体質診断を行い、症状や病気の原因を診断します。これらの診断は「身体の働き=自律神経の状態」を伺うものです。これによって西洋医学で検出できなかった働きの異常を診断することによって西洋医学で原因がわからない、治りきらないといった状態にも対応いたします。
伝統的東洋医学と量子医学サイマティクスセラピー
サロンでは臨床歴30年以上の鍼灸師が伝統東洋医学に基づいた脈診、望診、舌診、腹診などを用いて体質診断を行い、症状や病気の原因を診断します。これらの診断は「身体の働き=自律神経の状態」を伺うものです。これによって西洋医学で検出できなかった働きの異常を診断することによって西洋医学で原因がわからない、治りきらないといった状態にも対応いたします。
東洋医学的診断によって病や症状の原因、体質などを見極め、これに適した治療を行います。サイマティクスセラピーによって氣=神経伝達を整えます。これにより自律神経の働きを整え、内臓やメンタルの状態を改善します。
当サロンでは氣とは素粒子の振動であり、エネルギー、神経に流れる電気信号もまた氣であり素粒子の振動であると考えます。鍼は金属であり氣、素粒子の振動に働きかけますが、鍼の向きや深さ、置いておく時間や刺す速さ、手技の荒さなどによって効果に変化が出てしまします。
現在、治療の多くはサイマティクスセラピーを用いて行っています。
鍼は打つ方向や深さ、入れる速さや鍼を置いておく時間、柔らかく穏やかに打つか強く荒い主義で打つか、などによって同じツボに鍼を打っても効果が大きく変わってしまいます。このような不確定要素を減らすために様々なセラピーを数年かけて研究した結果サイマティクスセラピーに出会うことができました。
サイマティクスセラピーには、
◆機械を通して常に同じ周波数を発信できるため、鍼のような不確定要素をほとんど排除できる=安定的なセラピーが行える
◆650種以上の中から適切な周波数を選んで使用できる
◆東洋医学では虚の場合は補い、実(エネルギーのオーバーヒートや邪が多い状態)の場合は瀉す(エネルギーを抜き取る)という治療法の選択が必要であるため、間違った方法を行ったり、正しい方法でも刺激がオーバーすると悪化するする可能性がありますが、サイマティクスは虚の場合でも実の場合でも理想的なエネルギーの状態(中庸、その方のベストなエネルギー状態)に導くので非常に安全
◆不必要な周波数を選択してしまっても、元々周波数に乱れがない場合は共鳴しないため悪化することはない
◆全てのセラピー音は、周波数の特殊な構成によって造られているため、他の周波数セラピーと違い副作用の心配がない
このような好ましい特徴があるので当サロンではサイマティクスセラピーを用いています。